16 HIROO GAKUEN KOISHIKAWA Junior & Senior High School学習サポート1 学期開始から中間試験までの学習内容が範囲1 学期開始から学んだ学習内容すべてが範囲（中間試験と重なる）2 学期開始から中間試験までの学習内容が範囲2 学期開始から学んだ学習内容すべてが範囲（中間試験と重なる）1 学期開始から 1 年間学んだ学習内容すべてが範囲朝礼前の10 分間、各クラスで英会話や英語小説の読書、さらには様々な教科の小テストに取り組みます。限られた時間ではありますが、朝の静かな空気の中で集中して学ぶことで、学習への意識が高まり、心を整える良いリズムが生まれます。毎日の積み重ねは、確かな学習習慣の形成につながり、生徒たちの自信やモチベーションの向上にも結びつきます。主体的に一日をスタートさせる、大切な学びの時間です。定期試験は、一度の試験で学習を終わらせるのではなく、繰り返し学習することで学習した内容がきちんと定着することを考えた試験制度になっています。また、中学 1 年の定期試験から、精選された大学入試問題の改題が無理のない形で定期試験に組み込まれます。基礎から応用まで、学校での 6 年間の勉強がそのまま受験学力にもつながっていく定期試験のしくみとなっています。中間試験期末試験放課後の学習室にて現役東大生によるメンタープログラムや、学習計画の見直しを実施しています。自由に質問することはもちろん、模試の解き直しなど様々な角度から、生徒の学習を支援しています。また、定期試験の前には授業でわからない部分に重点を置いた補講を実施しています。学びの充実や情報リテラシーを身につけるために、生徒一人ひとりがMacBookを使用し、授業内での教材の配布や課題の提出、調べ学習、プレゼンテーション、委員会や部活動など学年を超えた連絡手段として活用しています。日常的にインターネットにつながる環境では、インターネット上の問題について理解し、安全性を十分に考慮したうえで、学園生活における利便性を追究した活用を進めています。中間試験期末試験中学3年生はオーストラリアのクィーンズランド州、高校1年生はイギリスのロンドンで現地の学校に通い、授業を受ける2週 間の海外短期留学を実施します。現地の学校に通い、ホームステイを通して異文化を体験し、英語での対話力を鍛えます。2 学期学年末試験3 学期0限定期試験放課後学習支援ICT環境海外短期留学解説授業解説授業解説授業■ 試験範囲システム1 学期EDUC AT ION A L SUPP OR T
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