HIROO GAKUEN KOISHIKAWA Junior & Senior High School 19PICK UP©ESA/NASA本物の弁護士に協力いただき、生徒を裁判員役としてグループに分け、架空の事件についての裁判を行います。「有罪か無罪か。有罪ならどのような量刑か」。人の人生を左右するテーマを前に、生徒たちは脳に汗をかくように審議に集中。被告側、原告側など多様な視点に立ち、物事を論理的に考え議論を進める思考力を磨きます。東京都立産業技術高等専門学校にて、同校の先生や学生の指導のもと、ロボットを自律走行できるようにプログラミングを行います。各自で思い思いのロボットの走行を工夫し、次第に難易度が上がっていくライントレースの 17 の課題を次々にクリアしていきます。このプログラミングを通じて、創造力や発想力を養います。東京藝術大学と連携し、美術学部准教授の指導のもとでさまざまな創作を行います。昨年は、各自がデザインした鋳型に錫合金を流し込んで成形する「鋳造」を体験。イメージを実際に形にし、作品を創造する困難さとともに、試行錯誤を重ねながら完成を目指す楽しさを味わい、想像から創造に至る感性を養っていきます。大 学・高 専の学 生による手 作り衛 星やロケットなど、実践的な宇宙工学活動を支援することを目的としたNPO法 人「University Space Engineering Consortium（UNISEC）」のご協力のもと、CubeSat（小型衛星）に関する基礎知識を学び、実際にCubeSatTraining Kitを使って、衛星設計・組み立てのプロセスを体験します。CubeSatの基礎から設計を学ぶ、宇宙工学体験ワークショップ想像と創造への感性を開く、東京藝大アート体験講座論理的思考で答えのない問題解決に挑む、模擬裁判講座東京都立産業技術高等専門学校との提携によるロボットプログラミング講座EDUC AT ION A L SUP P OR T ／ 一人ひとりに最 適な学 習サポート
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