教科・教員紹介

国語

国語という教科を、単に「話すこと・聞くこと・読むこと・ 書くこと」の力を伸ばす教科としてではなく、これからの社会を生き抜くために必要な「社会技能(ソーシャル・スキル)」を育成する教科と位置付けています。

ソーシャル・ スキルは、「日常生活の中で出会う様々な問題や課題に対して,自分で,創造的でしかも効果のある対処ができる能力」と言い換えることができます。

意思決定・問題解決・ コミュニケーション・自己意識・共感性などの力をつけるために、スピーチやディベート、プレゼンテーションなどにも力を入れています。

教員メッセージ

私たちが生きる世界の理解は、その多くを言語に依存しています。

これからの新しい社会を担っていく皆さんに必要な国語力は、単なる知識の蓄積にとど まらず、思索的で論理的な国語力です。

他者に対して、どのように自分を表現し、いかに自分の考えを自分の言葉で伝えるか、本校では論理的言語力や言語運用能力の育成に力を入れています。

また、優れた古典文学に触れることによって、言語感覚や日本文化に対する理解を深めます。

国語科部長 松本 祐


数学

「数学の答えは1つに決まる」とよく言われます。しかし、そこにいたる考え方は数多くあります。

地球の円周をどのように求めますか?公式をそのままあてはめることができないとき、定義から筋道を立てて論理的に考える。

疑問をもち、問題を発見し、仮説を立て、検証する。「なぜ」「もしも」「たとえば」「なぜならば」を大切にし、事象を正確にとらえ、論理的に考え、表現する力を養っていきます。

教員メッセージ

数学において答えにいたる考え方は数多くあります。

数学のおもしろさは登山に似ています。道順は、複数ありますが、目的地は一つです。数学は事象を柔軟に考え、多角的に考えることによって答えに辿り着く。

グラフを用いた視覚化や文字を使った条件整理など方法は無限にあります。多くの技術を身につけることで、より高い山に登ることができます。

頂上からのすばらしい景色をみんなで見ましょう。

数学科部長 後藤 満朗


英語

「読む」「書く」「聞く」「話す(conversation)」「伝える(presentation)」の5技能をバランスよく身につけるため、「英語は実技教科」という意識を持ち、英語の「基礎」を第一に考えながら、スピーキング試験、P.L.T.、授業中の英語発表などの機会を通じて、使える 英語の習得を目指します。

教員メッセージ

英語をツールに世界で活躍してほしい、という想いのもと、学力としての英語はもちろん、社会で活かせる道具としての英語を習得することに主眼を置いています。

「読む」「書く」「聞く」「話す(conversation)」「伝える (presentation)」の5技能をバランスよく身につけてほしいと考えています。

母語にも言えることですが、語彙・文法・発音の3要素が揃って初めて言語は成り立ちます。本校の英語教育では基本の徹底をとても重要視しています。

英語科部長 高橋 祥久


理科

自然界の様々な事象に対して観察や実験を行うことで、見通しを持ったり論理的に考察したりする理科的な見方 や考え方を養います。

授業では正答を求めるだけでなく、解答に至る筋道を立てた考察と解答をまとめる論理力を重視します。

自分の考察と解答を他に伝えることはさらに重要なことです。科学的に探究する姿勢がコミュニケー ションの基礎となります。

これらの能力を楽しみながら身に付けられるのが理科の特性です。

教員メッセージ

私たちの社会は「科学」で溢れ、便利で豊かな生活を送っています。

過去の偉人たちが発見し築き上げてきたものに、さらに積み上げたのが現代の社会です。

私たちが過去から学び、今を生き、未来に向けて自由な発想を広げていくことに理科学習の意味があります。

実験や観察を通して、日常に潜む科学に触れ、皆さんの知的好奇心を刺激します。

「なぜ?」の好奇心を原動力に、trial-and-errorを繰り返し、多様な社会を生き抜く力を身につけてください。

理科部長 井上 尭洋


社会

多様化・複雑化する社会において、社会科の学習が担う役割は大きくなってきています。

社会科の学習では、学んだ内容をいかに日々の生活や社会で役に立てるかが大切です。

社会科の教員一同、生徒の皆さんが「社会科」に関心をもち、事象を考察することができるか、そのことを念頭において、授業づくりに取り組んでいます。

その上で、大学入試で結果を出せるような授業を日々行い、生徒のみなさんの夢の実現に貢献できるような「社会科の学習」を目指しています。

教員メッセージ

社会科の学習の目的は、「知る→考える→実践する」ことにあります。

現在の社会を知り、過去の人々の営みを知り、事象の原因と結果、経緯を知ることは、これからの日本と世界を担う若者には必要なことです。

まずは自国のことを深く学ぶこと、その上で他国のことを理解すること、それこそが真の「国際化」です。

そのための「知識」「思考力」「実践力」を社会科の学習を通して身につけていきます。

社会科部長 渡邊 英志


【第2回国際生入試について】

出願期間 2020年11月24日(火)9:00~2020年12月4日(金)24:00

※その他の入試は詳細ページをご確認ください。


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