校長講話

※この記事は2021年1月18日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

校長講話が行われました。

 

~ 校長講話より~
コロナ禍の体験を通して良く生きるための重要なヒントがあると思います。
それはいつ何時、何が起こるかわからないのが人生だ、という気づきです。
気づきを通して大切なことは、できないことを心配しすぎて前に進めないのではなく『いま為すべきことを為す工夫をする』ことです。

という生活の心得えを再認識するお話がありました。